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2010年3月23日火曜日

学費の節約とお金の使い道

国立大学の学費は私学のそれに比べれば安い(年約54万円)。しかし、自活している私にとっては大きな負担であることにかわりはない。そんな私にとって、 以下のニュースは朗報である。授業料を免除してもらえれば、節約したアルバイト代は貯金にまわせる。そして、いずれは貯めたお金で日本を回ってみたいと考 えている。
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まあ、まずは大学周辺を征服することから始めようかなw

「日本切腹、中国介錯論」

先日『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(加藤陽子著)を読んだ。この本自体なかなかおもしろかったが、何より印象に残ったのはこの本の中で1935 年(日中戦争前夜)に中国の外交官胡適が提唱したとされる「日本切腹、中国介錯論」だ。要するに中国が日本に勝つには、日本軍を中国本土で釘づけにしてソ 連やアメリカの介入を促すべきだと主張したものである。その卓見とネーミングセンスに脱帽。

2009年9月15日火曜日

~現実逃避:新書からマンガへ~

大学に潜ってはや2カ月が過ぎた。今のことろ、教科書以外まともな新書を一冊すら読み終えたことはない。帰国生受験していたころは週2冊のペースで読んでいたのに・・・

新書の読書量の減少に反比例して、むしろマンガを読むことが増えてきたように思う。この頃マンガの良さを実感している。絵と会話だけだからパパっと読めるし、あまり頭を使わなくていいので楽でもある。

一方、真によいとされる新書や小説は少々頭にキツイ。厳しい、残酷な現実を直視させられる。難解な問題を突き付けられ、その解決を迫ってくる。自分はいか にあるべきか、何をすべきかを考えさせられる。そのたびに、自分は己の無力さと軟弱さを痛感させられるのだ。友達が勧めてくれた阿部公房の小説を読んで特 にこれを実感した。

だけど、将来大学という保護膜から離れ、社会に出れば、こうした厳しい現実を日々痛感させられることとなるのだろう。そうであるなら、大学生である今のう ちに、己を鍛えたほうが望ましいのかもしれない。鉄は早いうちに打つべきなであり、良薬は口苦しなのだ。みんな本を読みましょう!

帰国生の英語力

一般生に比べて帰国生が大きく優っている点のひとつに、英語力(外国語力)が挙げられる。だが、そこで問題になるのは、私たちの英語力の程度を客観的に評 価する数値がないことだ。もちろん、IBやSAT、TOEFLなどの統一試験の成績は有用だ。しかし、それらは大学入試には使えても、将来のインターン シップ・就職や留学、さらには彼女や友達に自慢するとき(?)には使えないのではないだろか。そうなると、やはり私たちもTOEICやその他の外国語検定 をとる必要があり、有効期限の問題がない限りそれはできれば大学時代に早めに取っておくことが望ましいのではないだろうか?

今のところ、自分としては、ケンブリッジ英検やC.TEST(中国語検定)を試してみようと考えているのだが、帰国生のみんなはどうだろうか?

ごめんなさい!

今週の金曜日、私が新しく入った農業環境系サークルの新歓ゼミがあり、当然私も参加させていただいた。そこでは、日本の食糧自給率の低さに触れ、今までの 肉食中心的な食生活を改め、ゴハンや野菜をもっと食べるようにすれば、需要も高まり、自給率が向上する(もっとも、自給率自体いろいろな計算の仕方がある のだが)という結論に至った。

問題はそのゼミが終わってメンバー(指導の先生と何人かの男子)一同で近くの店に遅い夕食を食べに行ったときのことだ。ちょうど少し前に「お米や野菜を食 べよう!」と結論付けたにもかかわらず、なんと先生を除いたほとんど全員が豚生姜焼き定食(肉!)を注文し、さらには馬刺しやクジラ肉など、肉グルメに対 する熱い思いを語り合って大いに盛り上がってしまったのだ。そして、その話の輪の中心人物に私がいたのだ。

以上のことから私が導き出した結論:
1.なんだかんだ言っても、やはり肉は美味しい。
2.だから、日本の食糧自給率を向上させるのはムリ!?
3.肉について熱く語ってしまってごめんなさい。

せめてもの救いは、みなご飯の大盛りを注文したことか・・・

しょーもないこと


またしょーもないことをやってしまった。が、これは大学生という身分を持っているからこそ許される行為なのだ!
(注:立て看板の手前にある青い自転車は僕のです)

東大生諸君!

私が在籍している京大では、先生方がよく授業中に東大生を引き合いに出して、京大生とその特性を「比較」(東大生を批判)することがある。(例:東大生= 優秀だがつまらん、京大生=おもろい…など)そこでふと疑問に思ったのだが、東大でも京大生と比較したりすることはあるのだろうか?僕が妄想するに、東大 生はそんなもん気にせずわが道を行くという印象なのだが、実際はどうなのだろう?

おもろい授業

私が履修している一般教養の科目の一つに<政治学入門>がある。先生がとっても面白く、ギャグや時事ネタ、教科書にはない興味深い話などを交えて、熱ーい 授業を行ってくれるのだ。私はそれまで政治学のことを、日本のえげつない政治の闘争のようなものばかりを研究するつまらん学問だと誤解していたが、この授 業を通じて、政治学とは、組織や群衆、そして人間の心理と行動様式について学ぶ学問だということを発見した。皆さんの学校にこのようなおもろい授業はあり ますか?是非とも教えてください!



余談ですが、この授業で使っている「初めて出会う政治学」(有斐閣アルマ)はその内容は深いながらも軽いノリで書かれており、新書感覚でサクサク読めます。この本を読んだことのない皆さん、機会があれば一度読んでみてはいかがでしょうか。

大学生の制服

先日、スポーツ実習に必要なキャップを買いに近くの帽子屋を訪れた。私は買い物しながらそこの店主さんと雑談したのだが、その店主さんの前の代までその帽 子屋は京大生用の制服を作っていたのだそうだ。大学生も制服を着る時代があったのだと私はそこで初めて知った。もちろん今の大学生はほとんどみんな私服だ が、私が見るにその多く(特に男子)は皆ジーンズに長袖という「制服」を着ているようだ。そして私も今「制服」を着て授業に出ているのである。