2010年3月23日火曜日

「日本切腹、中国介錯論」

先日『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(加藤陽子著)を読んだ。この本自体なかなかおもしろかったが、何より印象に残ったのはこの本の中で1935 年(日中戦争前夜)に中国の外交官胡適が提唱したとされる「日本切腹、中国介錯論」だ。要するに中国が日本に勝つには、日本軍を中国本土で釘づけにしてソ 連やアメリカの介入を促すべきだと主張したものである。その卓見とネーミングセンスに脱帽。

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