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異文化としての日本文化
これは日本の大学に通う一大学生が綴る挑戦1割(以下?)・妄想9割(以上!)の大学生活の記録です。
2010年3月23日火曜日
愛国心と愛郷心
日本の愛国者は、「国」(郷土)としての日本を愛しているのか、あるいは「国家」(政府)としての日本を愛しているのか。たぶん、ほとんどの場合は前者だ ろう。だが、往々にして両者は混同される。私たちが国家に服従し、貢献し、犠牲を払うのは、それが郷土を守る手段であるからであり、その目的に反する国家 の命令に従う必要はないのだ。このことを忘れてはならない。
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自己紹介
ドラゴン
京都市左京区, Japan
2010年4月から京都大学法学部の2回生になる吉村政龍です。私は台湾に約8年間滞在していました。去年までは授業にバイトにサークルに大忙しの大学生活を過ごしてきましたが、今年からは弁護士の道を目指して、法科大学院を視野に入れた勉強を始めようと思います。では、どうぞよろしくお願いします。
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