大学生として外で下宿していると、時折実家の両親から電話が掛かってくる。私の近況を聞き、自堕落な生活を問い質してくるのだ。まったく煩いことこの上な い。しかし、いざ困難に直面したとき、私が真っ先に助けを求め、それに対して手を差し伸べてくれるのもまた彼らである。だから、「家族は大切だ」という主 張は、俗論ではあるが真理であるともいえよう。
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やっぱ家族って大切ですよね。「入っててよかった!~」と思えるような一種の保険的存在なのかもしれません。特に空気を読みあう「お友達」しか作れないよ うな今の時代にはなおさらのことでしょう。物理的にも助けてくれますし、心理面でも安心しますしね。今日から親孝行がんばります…というよりそれ以前に家 族をガンガン造りたいと思いませんか?
まあ、冗談はよしとして、私が上記で述べたような家族すら解体途上の今日、これから家族のあり方はどうなるんでしょうね。昔のような家制度復活なんて時代 錯誤としか言いようがないし、だからといって個々人のアトム化っていうのも理想論過ぎる。`No man is an island’ とも言いますしね。となると、ベターな選択としては、血縁によらない個々人の結合ということになりますが、一体どう実現すべきなのやら…悩ましいところで す。


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