2010年3月23日火曜日

戦争肯定論批判

戦争で国が負けて国土が焼け野原になれば、貧しい者も富める者と同じスタートラインに立つことができる、という主張がある。これは戦争を生き延びることを 前提としているが、実際のところ貧困者は平時から軍隊に入らないと生活できない状況にある(例:アメリカ)。このため、戦争で真っ先に死に追いやられるの は彼らであり、戦争によって社会的平等が実現されるとはいいがたい。社会的問題は戦争ではなく、平時における政策で是正するのが王道である。

0 件のコメント:

コメントを投稿