2010年3月23日火曜日

異議申し立て制度への批判

成績評価に際して、私が通う大学では提出した答案やレポートは返却されず、ただその結果が知らされるのみである。そうした結果に対する異議申し立て制度は 一応整備されているものの、有効に機能しているとは言いがたい。なぜなら、いかにしてそのような評価に至ったのかを学生側は知ることができないので、異議 申し立てに際して有効な根拠を教授側に提示することができないからである。
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まあ、教授側としては、いちいち提出された答案やレポートを返却するのがめんどくさいんでしょうね(大変な作業だとは思いますが)。しかも、もし返却した ものに採点ミスとかがあったらさらにめんどくさい(点数つけなおさないといけないし、責任問われるし)。

まあ、学生側としても、一部の専門職や大学院へ行く場合を除いて、単位さえ取れれば成績などたいした問題ではないのでしょう。良い成績をとるに越したこと はありませんが、就職するにはようは卒業すればいいわけで。

だからこそこのような明らかに不合理と思われる制度が温存されるのでしょう。大学がどんなに悪かろうが、そんなのはお構いなしに私たち大学生は社会へと出 て行く(出て行かざるを得ない)のですから。

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