2009年9月15日火曜日

帰国生の英語力

一般生に比べて帰国生が大きく優っている点のひとつに、英語力(外国語力)が挙げられる。だが、そこで問題になるのは、私たちの英語力の程度を客観的に評 価する数値がないことだ。もちろん、IBやSAT、TOEFLなどの統一試験の成績は有用だ。しかし、それらは大学入試には使えても、将来のインターン シップ・就職や留学、さらには彼女や友達に自慢するとき(?)には使えないのではないだろか。そうなると、やはり私たちもTOEICやその他の外国語検定 をとる必要があり、有効期限の問題がない限りそれはできれば大学時代に早めに取っておくことが望ましいのではないだろうか?

今のところ、自分としては、ケンブリッジ英検やC.TEST(中国語検定)を試してみようと考えているのだが、帰国生のみんなはどうだろうか?

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